多彩なコースを個々の条件にあわせてチョイスできる魅力:ソシエ その5

ソシエは、フェイスケアや、脱毛といった限られた範囲のイメージしかなかったエステティックを大きくトータルなものに一般にも浸透させて、事業をしだいに多彩に拡大させました。
徹底した専門教育コースを受けたスペシャリストのエステシャンによるハンドマッサージを中心にした個別の顧客の細分化されたニーズに対応したきめ細かいケアが可能なサロンを構築しています。
身体全体のトータルな美容術として、五つのサロンブランドには豊富なコースメニューを持っています。
痩身や美肌等、いくつものコースやキャンペーンも展開しています。
また結婚する女性を対象にした「ブライダルエステ」というコースも設定されています。
「人生で最高に輝く日のために」というコンセプトで、さらに限定された期間と目的に合わせてのプラン、コースを選択できるようになっています。
このようにトータルな視点で美容を考えて、ユーザーの目的と条件に合わせてコースを選択できることが、ソシエが拡充する要素であるでしょう。

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ハンドの充実が同社のエステのベースにある:ソシエ その4

エステという言葉は、全身の美容術を指します。
主に女性の美しさへの関心、追求のために作られた技法ではありますが、お化粧とはまったく別の概念であり、身体全体のリラクゼーションも含めて使われるようです。
日本における発端は、女性の美顔術の概念として、西欧から移入されてきたようで、当時は「脱毛」のノウハウが中心だったとされます。
しだいにそれは顔だけでなく、全身を対象にされるようになります。そして保湿クリーム等の肌の手入れやマシン等、テクニカルも拡がり、従来の「美容」という言葉に含まれる意味範囲に止まらない、幅広い概念で「エステ」という言葉がつかわれ。日本語として定着してきました。
1970年代にエステティックサロンを開業以来、日本のエステの歴史を切り開いてきたソシエは、とくにハンドマッサージによるケアの重要性を主張して事業展開をしてきました。
それは現在でも、すべてスタッフエステシャンの直接的なハンドマッサージが主軸で、マシンの使用はハンドとの併用で施術されるというプログラムに現れています。
ツールを使用しない、直に肌に触れての施術は、個々の客の顔立ちや肌質に合わせることが可能で、自然なリラクゼーション効果もあるとソシエはアピールします。

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美容には健康やメンタルの要素含むエステティック:ソシエ その3

現代では、「美容」という言葉の概念自体が大きく拡がっていると思います。
それは例えば、医療の目的が、病気を治すだけでなく、生活慣習病を予防する、日常の生活の病気に導かれる慣習、要素をチェックしたりする、人間の健康への総合的な広い視野を持つことにも対応しているのかもしれません。
「美容」の目的とする美しさには、「健康」も含まれるのです。そしてそれは、病気にならない、という「健康」だけでなく、生命が活き活きとするいろんな要素が含まれる「健康」です。当然、それにはストレスに病むような現代人的なメンタルな部分も含まれます。
メンタルな部分を癒やし、充足した感情が、「健康」であり、「美容」でもあります。
現代のエステティック事業に求められるのは、ほんとうに幅広いです。
そのようなニーズの多様化を提唱してきた会社であると共に、それに応えられるようなコースを揃えての、エステ事業を確立してきたのが「ソシエ」でした。
「ソシエ」というメインブランドを含めて、それぞれに独自のコンセプトを持つ五つの別サロンブランドを持って、さらに多彩なコースメニューを展開していることもユニークで多様性を示しています。

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創業以来、エステの歴史を担い概念を拡げる:ソシエ その2

現在はエステ業界の大手となっています、ソシエの創業は1960年に理容店の開業からということになっていますから、現在は創業50年を越えるということになります。
創業は個人店舗の理容店であり、当時の日本国内には未だエステという概念も言葉もなかった時代でした。
会社組織になったのが1970年代で、エステティックサロンを開店して、本格的な事業展開を開始したのは1981年でした。
日本におけるエステティックサロン事業を切り開いて、歴史を担ってきた会社のひとつです。
同社のコーポレートヒストリーによれば、
社名を「株式会社ソシエ・ワールド」と変更した1982年当時は、日本国内では、エステ=脱毛という特定のイメージが定着していた時代でした。その中で、同社は「エステはファッション」との画期的なコンセプトを打ち出し、エステという言葉の意味を拡げました。
それは例えば、ハンドマッサージによるフェイシャルケアを中心に本格サロンを展開したりという事業展開に具体化されていました。
「エステ」は美容の施術の一つに過ぎないというような一般認識から大きく拡がって、もっと包括的な美容の概念に変革されました。

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現代女性のニーズを掴み、独自性打ち出す:ソシエ その1

女性が美しくありたいと願う、それは人類共通、永遠にあるものなのでしょう。
女性を対象にしたセールス、ビジネスは世界に歴史に尽きることなく再生産されるようです。
未開社会でもそうですし、成熟した文明社会においてもそうです。
それは皮肉なことに、科学や医学の進歩した現代先進国社会においては、むしろ漢方のような身体全体から自然治癒力を活かした治療法やアンチエイジングのノウハウが見直される傾向があります。
メタボリック対策等、様々な現代人の生活慣習病への古典的な自然な対処療法や予防法等への見直しを含んだ、昨今の日本でも顕著な「健康ブーム」。それに伴って、女性の美容への方法に対する関心も変化しました。
その現れが「エステブーム」でしょう。
それはより身体全体からメンタルなものまで含んで総合的であり、顧客の一人一人の身体とニーズに合わせてのきめ細かいノウハウです。
エステという言葉は、すでに日本の一般社会に浸透して定着しました。
今は競争も激しい業界です。
その中で、現代の女性の多彩なニーズに対応しつつ、セールスポイントを持って,高い顧客満足度を得ていると言われるのが「ソシエ」です。

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「はかる」の意識変化で変わった企業展開:タニタ その7

各種の計測機器の大手メーカー、それは精密機械の技術に特化した製造会社が、一般ユーザーの健康に対する総合メーカーに発展するきっかけは、タニタが初めて一般家庭向けの体重測定器を商品化したこと、そのネーミングも「ヘルスメーター」を日本で始めて売り出したことにあるのかもしれません。
学校や職場での定期健康診断の体重測定だけでなく、一般の人が家庭のバスルームの着替えスペースに備えたヘルスメーターで、自ら、毎日にも変化する自分の体重を認識するようになったのです。
それは風邪の予防等ではなくて、個人での健康管理という概念を始めて日本の家庭にも持ち込んだともいえるのではないでしょうか。
子供の身体の成長を記録確認するとかだけでなく、嘗ては成人病、今は生活慣習病と呼ばれる様々な病気の予兆や現われが、体脂肪の蓄積等の太りすぎ=メタボリックにあるという現代治療医学の認識が拡がったことでも、この自ら測定して管理する重要性がの意識が日本人に拡がったのです。
「はかる」ことが身体の管理であり、同時に予防であり、改善でもあるというような意識です。
これは大きな日本人の意識変化であり、タニタという企業の転換でした。

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塩分を押さえても美味しい料理を実証:タニタ その6

一般に日本人の味覚の好みは、関西は薄味ぎみ、関東は濃い目で、東北になると漬け物等かなりしょっぱい味付けの傾向にあると言われています。
塩分の摂り過ぎは高血圧をうみ、心臓病等の生活慣習病の要因になるといわれています。
最近は高脂肪・高カロリー食品とともに、健康のために低塩分の食品も推奨されています。

味の濃い料理に慣れていると、薄味はなにか物足りなく感じるものです。
いくら健康のためにいいとはいっても、腎臓や肝臓の病気治療のための食事制限のような料理では、味気なく長く続けられないでしょう。
塩分や脂を極力抑えて、過剰摂取にならなくて、味が美味しくて、食欲を充たしてくれる料理なんてこの世にあるのでしょうか?
脂肪のない部位での肉や魚、それに栄養分をしっかりと補充できる野菜、それを旨み成分のたっぷり出汁の利いたしっかりとした味付けで、満足感が得られる料理。
それをタニタが提唱してみせました。
そして、自社の社員食堂のメニューで実証する料理なのです。

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合理的な食事メニューと効果の測定でのダイエット:タニタ その5

溜まった脂肪を搾り取って、どうしてもスリムになりたいとしたならば・・・。
それは運動をして体脂肪を燃やして、余剰な栄養分を摂取しなければ効果は現れるでしょう。
極端にいえば、体力能力を超えて、労働したり運動を繰り返したり。
もっと言えば断食道場で絶食をするとか。
健康のために痩せることで、健康を損なうという逆説。笑い話でいえば、「健康のためなら死んでもイイ」というような。
ダイエットで無理を強いれば、すぐにリバウンドしてしまうという実例は多々あります。
無理に削った贅肉は、今度はかえって少しの脂肪分でも贅肉になりやすい体質をつくるとも言われます。
人間の生存本能である食欲を否定するのではありません。
朝昼晩の食事での、食欲への充足感を満たしつつ、さらに高血圧等の生活慣習病になりやすい高カロリーや塩分の過剰摂取を定量以下に抑えることができる。
それがタニタの提唱する食事メニューなのです。
そしてその効果は同社の計測機器により、数値で刻々と現すことができ、本人自らが確認することができます。
なんという合理的なシステム。

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無理なくリバウンドのないダイエットを実証:タニタ その4

現代社会には、とくに昨今の日本に健康への関心は、ブームといってもいいような指向があるといってもいいでしょう。
それにメタボリックシンドロームという言葉もあって、一昔前なら女性が容姿美貌、体型維持のための痩身法というような目的ではなく、健康のために、胴回りや体重を、血圧等の身体の数値指標を意識して、自己管理するという指向も現れました。
様々なダイエットノウハウ本が、タレントや著名人の実践例を基に出版されて、そのいくつもがベストセラーになっています。
それは大衆的な関心の高まりを象徴しています。
そのようなベストセラーのダイエット実践者で、後々リバウンドでさらに太ったという例も実は散見されてはいますが・・・
いまやダイエットは極端な手段による特別なノウハウではなく、生活に身近で誰にでも持続的な実行可能な方法こそが求められているといえないでしょうか。
特殊で高価な道具や設備、環境を必要としなくて、日常的に無理をせず、長続きしてリバウンドを避けられるようなノウハウです。
それが、まずは企業内の社員食堂のメニューでの実践を基に提唱された「タニタ」のノウハウです。

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強力なパートナーとのレストラン事業に進出する:タニタ その3

タニタは各種計測機器の大手企業であり、家庭用健康機器にも進出して事業拡大を果たしてきました。
そのタニタが今度は、飲食チェーンの「きちり」と業務提携して、レストラン事業を展開するとつい11月に発表しました。
その第1号店の「丸の内タニタ食堂」を、2012年1月に東京・丸の内にオープンさせます。

なんといってもこの「丸の内タニタ食堂」のセールスポイントは、体脂肪計シェアナンバー1のメーカーとしてのノウハウを自社内社員食堂で実践していた低カロリーな日替わり定食(メイン、副菜2品、汁物、ごはんで500キロカロリー)メニューを、ダイエットと健康に関心が高まる一般消費者に提供するという点でしょう。

業務提携する「きちり」は、関西圏を中心に、「KICHIRI」「いしがまやハンバーグ」などの店舗を運営する外食チェーンで、丸の内タニタ食堂のプランニング、店舗デザイン、設計施工、食材調達などを、担当するということです。

まさに両社のノウハウとセールスポイントがマッチした、強力な提携事業と注目されます。

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