女性が美しさにこだわることは必然としても、美容という概念を変革し、幅を拡げたこともこの「たかの友梨ビューティクリニック」が社会的役割を果たしていたとさえいえるかもしれません。
単なるお化粧、美顔術から始まった美容術を、全身にいや、リラクゼーションの心のケアにまで拡げました。
そして対象年齢も、ティーンから熟世代のアンチエイジング等、幅広い女性層にその領域を拡大してきました。
美容というスキルが難しいことは、施術する側にも、受ける側にも個人差があることは否めないこと、効果を客観的に絶対的に評価することはできえないということがあります。
例えば、痩身にしても個人それぞれに適した方法がありえて、無理な施術では、たとえ結果が現れたとしても同時にむしろ健康被害になるリスクもあるわけです。
また、営業は人と人との繋がり、口コミが軸になる点で、ともすれば勧誘等での人間関係的なトラブルを招きやすいこともあります。
このようなリスクを抱えながらも、この人間的な産業が伸張発展してきたのは、支える合理的なシステムと共に、牽引してきた創始者からの情熱が原動力であったように思えます。
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